2018-11-22 第197回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
つまり、今から比べると逆に、今ポイント差が七・五ポイント差なんですけど、一〇%にして据置きをしたとしても八・七ポイントの差が出るということでありまして、今の七・五に比べて八・七というふうに逆進性は広がるということであります。
つまり、今から比べると逆に、今ポイント差が七・五ポイント差なんですけど、一〇%にして据置きをしたとしても八・七ポイントの差が出るということでありまして、今の七・五に比べて八・七というふうに逆進性は広がるということであります。
平成二十九年に策定されました広島県教育委員会主要施策実施方針におきましては、全国学力・学習状況調査の平均正答率におけるトップ県とのポイント差及び同調査の全国平均を上回っている教科数が指標になっているところでございます。
これは母数が何十万人もですから、これだけのポイント差でいっても、当然、統計的に解析をすれば有意差が出るような水準だと思いますし、有意差が出る場合に、退所や利用抑制をどのような要因で、ではどういう対策が必要なのか、こういったことを考えていかないと、ただ単に、顕著な差は見られないというような分析の仕方は余りにも大ざっぱでありますし、先ほどケアマネオンラインの数字も紹介しましたけれども、やはり、サービスの
○古賀之士君 全国平均が八一%、そして二十歳代以下が五五%という、この二五ポイント差というものはかなり大きな数字だと個人的には推察をいたします。今後、この声をどういうふうに考えるかということをまた機会がありましたらお尋ねをさせていただきます。 時間の関係で続いての質問に移らせていただきます。
それで、一番心配したのは何かというと、決断したのは何かというと、幼稚園から小学校に入るときと保育園から小学校に入るとき、五ポイント差がある。幼稚園の方がいいんですよ、成績が。だったら、一緒にやった方がいいと。今子供が、何というんですか、保育園に入れなかったとかとよく言うんですけれども、幼稚園の施設も借りたり、保育園の施設と共同してやれば、だけれどもやっぱりまだ縦割り行政の中でなっていると。
文科省と厚生省の縦割りの障害というのも言われるんですが、幼稚園から小学校に入ったときの成績と保育園から小学校に入ったときの成績は五ポイント差があるんです、出発点から。だから、幼児保育も幼児教育も一緒にやったらいいんだろうということで、幼稚園業界から叱られ、保育園業界から叱られたけれども認定こども園にしたと、そういうことなんですね。
これを何とかしなきゃならぬということで調査をしましたら、幼稚園と保育園で義務教育の試験やりますと五ポイント差あるんですね。幼稚園から入る人と保育園から入る人に五ポイントの差があるんです。義務教育の前からその差が付くというのは、これは大変だなということで、幼保推進課というのは知事時代、全国で最近は増えて、幼稚園の先生と保育所の保母さんと一緒に働いて教えてよという話でやらせていただきました。
毎月の進捗率の推移、これを見ましても、七月現在でございますと、前年度と比べまして四・五ポイント差があったわけでありますけれども、これが月ごとに前年度との差が縮小してまいりまして、十一月末現在では一・九ポイントになっているという状況でございます。 なお、年金受給者に限定した徴収率というものは把握いたしておりません。
二位に一五ポイント差ぐらいあるということで、行政改革待ったなしというのが国民の意見だと思います。 さらに、その中身なのですけれども、それでは行政改革の基本的課題は何なのかということで聞きましたところ、「財政赤字の解決に資する簡素で効率的な行政の指向」、いわゆる簡素効率行政というところが六九%。そして二番目の項目が「自由・公正・民主的な社会にふさわしい行政システムの構築」五七%。
しかし、九六年度の東京都内における鉄筋のいわゆる五十床の特養の標準単価というんですか標準金額、これ二億三千三百万円あるんですけれども、単純に、先ほどの三四・一ポイント差になりますと、民間ですと一億七千万円でできる。小山氏の丸投げの金額と非常に似ているわけなんです。その差、実に六千万円。 ですから、平成七年度の特養の予算が七百五十三億円、これを単純に三四・一%掛けると百九十九億円。
ところが、小売価格になると尿素一一八・五に対して高度化成一二八・一ですから、価格指数で九・六ポイント差は出てきますね。高度化成は成分濃度が高くて、同一成分量を輸送するとすれば単肥よりはるかに経済的なんだと、こういう側面を持っておると思うんですが、しかし現実には、高度化成の方が尿素に比べて一割近くも流通経費が高くなってしまうと、そこのところのメリットが減殺されてしまう。
そこで、先ほど申しましたように、各省筋では、来年の三月末、つまり一−三月に大体九三ぐらいのところに持ってまいりたいということでございますから、いま八七でございますので、六ポイント差があるわけでございます。もう少し早いテンポで達成できるのではないかと私どもは思うわけでございますが、あと十一カ月で六ポイントということでございますので、どちらかと言えば、これはかなり控え目な目標値ではないかと思います。